※最終更新:2022/01/16
日光浴かぁ~。日向ってぽかぽかして気持ちいいですよね。
デグーも人間と同様、日光浴が好きなのか?
それとも、日光は避けた方がいいのか?
あれ?そもそもデグーって夜行性じゃない?
結論としてはデグーは昼行性ですし日光浴は良いことですが、
健康を害する場合もあるので注意が必要です。
それでは、もう少し詳しく書いていきます。
デグーに日光浴は必須ではない
結論から言うと、デグーは日光に当てなくても問題ありません。日光をまったく当てずに飼育しても、デグーが健康を損なうということは考えにくいでしょう。
ちなみに夜行性と誤解されることも多いですが、昼行性です。
誤解といえば、日光浴でビタミンCを生成する・デグーはビタミンCを生成することができないといった話もそうですね。
(ちょっとよりみちしてビタミンの話)
日光浴で生成されるのはビタミンDで、カルシウムの吸収を助けてくれます。ヒトや肉食ではない動物が日光を浴びることでビタミンDを生成することが可能です。
よって、デグーも日光浴によってビタミンDが生成されると考えて良さそうです。ちょっとデグーの研究結果を確認できず、言い切れないのですが…
また、デグーは体内でビタミンCを生成している可能性が高く、ビタミンCを与えなくても健康に過ごしたデータがあります。以前は逆に生成していないと言われていたので、ややこしいですね。
とはいえビタミンCはあって困るものではないので、ブロッコリーでも与えて見守りながら癒やされ続けたいものです。
よりみちをやめて日光浴の良さを語ります
適度な日光をあびることによって昼夜のリズムが整うので、日当たりのよい部屋で飼うのがおすすめではあります。人間と一緒といえば一緒ですね。ただし、後述しますが、温度管理には注意が必要です。
野生下のデグーは朝、気温が上がりはじめると活動を始め、日が沈んで気温が下がると巣穴に潜ってデグー同士でかたまり、寒さをしのぎながら眠ります。
ただ、飼い主が夜に活動するタイプならデグーもそれに合わせます。かわいいですね。
デグーは日光浴が好きなの?
個体差もありそうですが、デグーは日光浴が好きっぽいです。
我が家では昼間に2時間くらい、ケージの上部分に日光が当たるようにしていますが、大体いつも日が当たるところで寝ています。
気持ちよさそう…
リビングで仕事中にデグーたちを盗み見ては癒されています。
直射日光には注意
このようにデグーは基本的に日光が好きなようです。
ですが、デグーは暑さにも寒さにも弱い生き物です。
日なたにケージを置いておくと温度が急に上がるので、熱射病・熱中症など体調不良にならないよう注意が必要です。
日光の力はすごいもので、冬でも30度近くになる場合があります。そのため、部屋の温度ではなくケージ内の温度が分かるよう、いい感じの場所に温度計を置くのが大切です。我が家はケージの上に置きつつ、窓際に温度計をおいて日なたの温度をチェックしています。
デグーを日に当てるときは、必ずケージの中に日陰の場所があることを確認して、温度計・湿度計の数値をチェックしましょう。そして、是非とも平和なポカポカデグーを見て癒やされてください!
寝てらぁ…